2022-10

ノンフィクション

日経テレ東大学「社会人のための“死”入門」 ~生きること即ち死ぬことなり~

今回は「社会人のための“死”入門」と題し成田悠輔や文化人類学者らを招き、日本人の死生観について議論した。その内容はデジタル社会での死や普遍的な死の概念、生と死の狭間にある本質を穿つものだった。
ノンフィクション

ドキュメント72時間「秋田・真冬の自販機の前で」レビュー

ある場所を72時間連続で定点観測する当番組は、過剰な演出もなく素朴だが良質な内容となっている。中でも、風雪舞う真冬の秋田港で撮影した放送回は、様々な人生模様が織り成す印象深きものだった。
マンガ

終わりなき戦禍の傷跡「かつて神だった獣たちへ」レビュー

かつて、人智を超えた力で戦争を和平へと導いた擬神兵。やがて、神と呼ばれた彼らは獣へと墜ちていく。そんな擬神兵を抹殺する“獣狩り”。それは元擬神兵部隊長のハンクだった。獣達の悲しい叫びが残響する。
マンガ

一筆に命を吹き込む水墨画「線は、僕を描く」レビュー

大学生の青山霜介は両親を亡くし、孤独と喪失感のどん底に喘いでいた。そんな中、バイト先の水墨画の観覧会で運命の出会いを果たす。そして、水墨画の大家・篠田湖山に導かれ、その魅力に惹かれていく。
マンガ

「ましろのおと」~日本の文化と心を今に伝える三味線の音~

16歳の雪は津軽三味線の名人と謳われた祖父・松吾郎に育てられ、自然と三味線の世界に傾倒していった。祖父の死をきっかけに上京し、様々な出会いを経験することにより、自分色の音を紡いでいく。
マンガ

「マスターキートン」~人生の達人が紡ぐ大人の寓話~ ⑬ 『靴とバイオリン』

大企業社長レイモンドはストリートでバイオリンを弾いている最中、偶然スリを生業とする少女ビッキーと出会う。その邂逅はレイモンドに終生忘れ得ぬ幸福なひとときを、少女には人を信頼する心をもたらした。
ノンフィクション

日経テレ東大学RE:HACK「芥川賞作家・羽田圭介」編 ~文学で自分という宇宙を旅しよう~ ②

芥川賞作家・羽田圭介を招いた「日経テレ東大学RE:HACK」後編。開始早々、笑いを誘う羽田のエピソード。さらに、小説の可能性や大衆を誘導する“週刊文春文学”まで、天才達が縦横無尽に語り尽くす。
マンガ

「マスターキートン」~人生の達人が紡ぐ大人の寓話~ ⑫ 『赤い風』

マスターキートン「赤い風」レビュー。この作品は本漫画中、最も哀しき物語である。純粋な少年達が立てた“3つの誓い”。そして、少しずつ穢れていく魂。だが、闇に生きるミハイルだけがその誓いを全うした。
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